死因の究明は重要
この時間になって
ブログ当番だ! と気付いた
ちゃスケです( ゚∀゚)ノ ィョ―ゥ
日常の出来事をブログに書けば
ネタに困らず楽なんでしょうが
なんとなく自分のイメージとは相違してんだよね
だから
ネタ探しが大変困っているわけです
hatenablogさんは優しいから
ネタ探しに困らないよう
毎週お題をだしてくれます。
≪今週のお題≫
人生に影響を与えた1冊
みなさんはどんな1冊なんでしょか?
私の場合は特殊でして・・・・
元東京都監察医務院長
上野雅彦 先生の作品です。
先生が検案した2万体の事例を元に書かれているので
とてもリアルティがあって面白い。。
それを会社で話すと・・・
『あいつヤバいな・・・』
『あいついつかは殺ると思う・・・』
『あいつ・・・』
『あいつ・・・』
と、完全に変人扱いされている毎日である。
しかしですよ
みなさん、そこに死体があったら
なぜその人は死んだのか興味わきませんか?
殺されたのか?
自ら命を絶ったのか?
病死なのか?
人が機能を停止するときそこには原因があります。
それを死因と言いますが
よく耳にする心臓麻痺は死因ではありません。
なぜなら
亡くなった人は心臓が停止(麻痺)しているからで
心臓麻痺させた原因が死因となるわけですね。
ね?
おもしろいでしょ?
では...スタタタタタッ ~(mToT)/~~~see you again
もっと知りたい方は
↓↓↓↓ぽちっと